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商品紹介

Granit

グラニットベルトが150年前にイタリア系移民で開拓された事で、土着品種として長きにわたり産地に根付いたオルタナティブ系品種で作り上げたワイン。
加えて、現代では一般的となっている醸造工程のろ過・清澄の部分で卵白や乳製品の要素が含まれたものを使用し、それらに対するアレルギー反応が生じる消費者を考慮し、卵白・乳製品の変わりにベントナイトという天然の清澄剤を使用する事で、食卓を囲む全ての消費者に楽しんでいただける事を考慮して作られたワイン。


葡萄品種:Vermentino(ヴェルメンティーノ)

ヴィンテージ:2020 アルコール度数:11.0%

ワインメーカー:マイク・ヘイズ

商品の特徴:
ヴェルメンティーノはイタリア北西部、フランス南部、コルシカ島、サルデーニャ島など、地中海沿岸で栽培されており、150年前にイタリア系移民で開拓されたグラニットベルトには昔から馴染みのある葡萄品種。

木樽やMLFを一切使用していないため、葡萄本来の爽やかな酸味と、桃やレモンの皮、ドライハーブの味わいや、みずみずしいミネラル感が特徴的。

※この商品はヴィーガン・フレンドリー・ワインです。
ワイン醸造工程のオリや不純物を取り除く作業を「清澄」と呼び、一般的に使用する清澄剤には卵白やミルクなどの動物性の素材が使われます。この商品にはそれらを使用せず、ベントナイトと呼ばれる粘土の一種を使用しているため、様々なライフスタイルの方にお楽しみいただける様配慮して作られています。

葡萄品種:Saperavi(サペラヴィ)

ヴィンテージ:2020 アルコール度数:15.0%

ワインメーカー:マイク・ヘイズ

商品の特徴:
サペラヴィはグルジア共和国原産の葡萄品種で、グルジア語で「染料」という意味も持つ様に、黒皮でピンク色の果肉の濃い葡萄品種。
遅熟の品種であるため、冷涼な東ヨーロッパ大陸に似た気候のグラニットベルトで育つものはワインに強烈な色合いと際立った酸をもたらす。

このワインの様に、近年は熟成ワインとして認知される様なポテンシャルの高い葡萄品種として認知されている。

※この商品はヴィーガン・フレンドリー・ワインです。
ワイン醸造工程のオリや不純物を取り除く作業を「清澄」と呼び、一般的に使用する清澄剤には卵白やミルクなどの動物性の素材が使われます。この商品にはそれらを使用せず、ベントナイトと呼ばれる粘土の一種を使用しているため、様々なライフスタイルの方にお楽しみいただける様配慮して作られています。

Vineyard Selection 

葡萄本来のフレッシュさや持ち合わせる特性を重視し、それらをいち早く消費者の口に届けたいというコンセプトを元に醸造されたもの。
過分な木樽などによる葡萄の味わい以外のテクスチャーが入り込み過ぎない様配慮されてつくられている。
熟成には向かないため、早めに食卓で楽しんでいただきたい品。


葡萄品種:Pinot Grigio(ピノグリージョ)

ヴィンテージ:2019 アルコール度数:13%

ワインメーカー:SIRROMET WINES

商品の特徴:
ピノグリージョは白葡萄に分類される品種ですが、黒葡萄であるピノノワールの突然変異により生まれたという珍しい経緯がある。イタリア語で「灰色」を意味する「グリージョ」の名のとおり、グレーがかったピンク色の果皮が特徴。
このワインは果皮を果汁に浸漬させ、果皮からの成分抽出を行うスキンコンタクトという製法が取り入れられており、それにより果汁に葡萄品種の特性をより濃厚に与える事を目的としている。その際果皮の色合いもワインに染み込むため、色合いに深みがあるのが特徴。

本来この品種が持つオイリーさを程よく残しながら、穏やかな酸味と、洋梨やアンズ、パイナップルやマンゴーといった親しみやすいフルーティーな味わいとのバランスが絶妙にとれたワイン。


葡萄品種:Shiraz(シラーズ)

ヴィンテージ:2018 アルコール度数:14.0%

ワインメーカー:SIRROMET WINES

商品の特徴:
今やオーストラリアを代表する黒葡萄品種となったシラーズ。元々はフランスのローヌ地方原産のシラーという品種で温暖で乾燥した気候を持つ場所であれば世界中の様々な地域で栽培されている品種。
一般的にオーストラリア産シラーズはバロッサ・ヴァレー、マクラーレン・ヴェールといった温暖な地域で生産され、力強く完熟してリッチな黒い果実やレーズンの風味、高いアルコール度数を伴うフルボディーというイメージがある。

それに反し、グラニットベルトは冷涼な気候である事から、繊細で新鮮な果実の風味を表現し、大きな寒暖差を持つこの地特有のメリハリのある味わいを形成している。
標高が高く空気が薄いため紫外線の量も増加し、冷涼地でありながら果皮が厚くなる事で、この産地特有の新鮮なアロマに満ちた酸味のキリリとしたシラーズが生まれる。

Signature Collection

より標高の高いセブンシーンズという区画で葡萄を育てたもの。寒暖差が激しいため葡萄がゆっくりと熟し、骨格となる「酸」がキープされた葡萄が育つ。果実味も豊富で長期熟成にも向く高いポテンシャルを秘めているため、木樽やマロラクティック発酵など人的な手間と工夫が織り交ぜられており、ワインの熟成によってそれぞれ違った側面を楽しむ事ができる。


葡萄品種:Chardonnay, Pinot Noir(シャルドネ、ピノノワール)

ヴィンテージ:2016 アルコール度数:12.0%

ワインメーカー:SIRROMET WINES

商品の特徴:
伝統的なシャンパーニュ製法同様の瓶内二次発酵を用いて造る、磁味と豊かな果実味が特徴のスパークリング・ワイン。
原料は産地内に点在する幾つかの自社ブドウ畑の一か所、標高817mに位置するセブン・シーンズ ヴィンヤードのブロック67区画で栽培されたシャルドネ種60%、並びにピノ・ノワール種40%。ステンレスタンク内、12℃でのアルコール発酵期間は約3週間。
一部(35%)はマロラクティック発酵を行いブレンド。酵母を接種しボトル詰めした後に瓶内二次発酵の工程へと進んだ。
ボトル内で澱と接触していた期間はヴィンテージ・シャンパーニュのレギュレーション(36ヶ月)より長い4年間。
澱抜き後のドサージュ(甘味づけ)量は7.5g/L だが酸味とのバランスが良く味わいにキレを感じさせる辛口。
それと同時に滑らかな触感が印象的な比較的ボディのあるスパークリング・ワイン。


葡萄品種:Petit Verdot(プティヴェルド)

ヴィンテージ:2015 アルコール度数:14.0%

ワインメーカー:SIRROMET WINES

商品の特徴:
ボルドーのブレンド品種で知られる「プティヴェルド」を100%使用し、シャンパン本来の製法として知られる瓶内二次発酵で丁寧に作られた深紅のスパークリングワイン。
2015年からディスゴージングが行われる2020年まで5年間もの間、ボトルの中でワインと澱を触れさせた事により、幾重にも重なる味わいとテクスチャーがボトルに詰め込まれている。

真夏の灼熱の太陽の下でのバーベキューから、しっとりと暖炉を囲むクリスマスの季節と様々なシーンで重宝される1本。
職人の意地と誇りが随所に感じられる赤発泡ワイン。

葡萄品種:Chardonnay(シャルドネ)

ヴィンテージ:2016 アルコール度数:13.0%

ワインメーカー:SIRROMET WINES

商品の特徴:
グラニットベルト特有とも呼ばれる高地冷涼と花崗岩土壌のクロスオーバーが織りなす自然環境特性により、繊細さとパワフルさが同居した仕上がりの味わいを持つこのシャルドネのスタイルは、高密度な重量感を伴っている。
ユニークなグラニットベルトの産地特性を、モダンなメイキング・アプローチにより新時代の冷涼シャルドネに昇華させたSirromet社シグニチャー・コレクションシャルドネ。

オージーファンやニューワールド・シャルドネ愛好家のみならず、旧大陸産ワインを好きな方にも試していただきたいオリジナリティに溢れるシャルドネの逸品。


葡萄品種:Shiraz Viognier(シラーズ・ヴィオニエ)

ヴィンテージ:2018 アルコール度数:14.0%

ワインメーカー:SIRROMET WINES

商品の特徴:
深みを感じさせるクリムゾン・レッドの色調を持つ外観。 新鮮なプラムのアロマが印象的で、ハイビスカスの様な華やかなニュアンスに加え、時間が立つに連れて白胡椒や野禽類のスパイシーな特徴が楽しめる。
樽のニュアンスは控えめで、ミントの葉が混ざる明るい赤系フルーツの香りが主体のエレガントな香り。
酸味は冷涼な産地を反映して高く、中程度のタンニンは非常に細かい。
柔らかくスウェードの様な滑らかな触感を持つミディアム・ボディ。
支配的な果実味と、長い余韻が印象に残るヨーロッパ調のエレガントなシラーズとヴィオニエのブレンド。

オーストラリア産のワインとしては落ち着いたトーンで覆われた酒質なので、和の肉料理などとお薦め。


Le Sauvageシリーズ

醸造家が厳格に課す一定以上のクオリティーに達した葡萄が育ったヴィンテージにしか生産しないプレミアムヴィンテージワイン。
一般的にワインの発酵を施す培養酵母を一切使用せず、葡萄の果皮に付着する天然酵母のはたらきのみで自然に発酵を施したもの。
これにより、葡萄本来が持つポテンシャルをそのままボトルに詰め込む事が出来、より重厚感と複雑味を加えたワインを生む事が出来る。
極めて長い熟成が可能なポテンシャルを秘めているため、現行で消費するものとは別に保存用としても持ち合わせたい1本。


葡萄品種:Viognier(ヴィオニエ)

ヴィンテージ:2017 アルコール度数:13.0%

ワインメーカー:SIRROMET WINES

商品の特徴:
Sirromet社が持つ自社畑で栽培されているヴィオニエを100%で使用した白ワイン。
北向きのなだらかな斜面に植えられたこの区画は標高が700m後半と他の区画に比べて比較的暖かな空気に包まれているため、味わい自体にフルーティーさと重厚感が上手く織り交ぜられている。
激しい寒暖差の生じる地域であるため、葡萄の生育がゆっくりと行われ結果としてしっかりとした酸味が感じられる。
醸造については全てが天然酵母で発酵し、その後新樽のフレンチオークで13ヶ月熟成させたもの。
南半球特有の明るいトロピカルフルーツのバランスと丁寧に樽熟成を行った事で織り交ぜられる複雑みと長い余韻が特徴。

熟成による微かなドライフルーツのニュアンスも相まって、Sirromet社のフラグシップホワイトながら愛くるしい印象を与える。


葡萄品種:Shiraz Viognier(シラーズ・ヴィオニエ)

ヴィンテージ:2016 アルコール度数:14.0%

ワインメーカー:SIRROMET WINES

商品の特徴:
新鮮なブルーベリーと高い芳香、複雑な香辛味が特徴の、冷涼産地の個性と温暖地域の個性を併せ持つシラーズヴィオニエ。
その白胡椒の香りは八角やシナモンの様な甘いスパイスの香りと共に香辛味豊かな性格を作っています。加えて紫色のスミレの様な華やかな香り。 また温暖地域らしいシラーズらしいダークチョコレートやカシス・リキュール様の濃厚な香りと、なめし皮の個性。
熟成に用いたフレンチオーク樽由来のココナッツ調の甘いニュアンス。

高い酸味、細かく溶け込んだタンニン、ソフトな触感を持つミディアムーフル・ボディのこのシラーズは、地鶏焼きなど手軽な日本料理から、シシカバブやサテーなどエスニックな串焼き料理まで、様々なスタイルのお料理と合わせやすい、高い汎用性を持つワイン。


Private Collection

創業者一族が本来家庭内で楽しむ事を目的として作られた食前・食後酒。
標高差を利用し、標高の低い温暖な地域で育てられた葡萄を使用しているため、オーストラリア・クイーンズランド州を象徴するかの様な愛くるしいトロピカルフルーツのニュアンスが豊富に感じられるデザートワイン。
赤はグラニットベルトのワイン作りのはじまりとなった酒精強化ワインとなっており、アルコール度数が高めでありながら果実味とそれに付随する上品な甘さが食卓のフィナーレを充実させたものにする。


葡萄品種:Pinot Gris(ピノグリ)

ヴィンテージ:2018 アルコール度数:11.0%

ワインメーカー:SIRROMET WINES

商品の特徴: 
グラニットベルトにおいて一般的な白ワイン用のPinot Grisの収穫は2月中旬までに終えるが、このレイトハーベストのスタイルは糖度を上げるため3月まで遅らせて摘み取ったもの。
芳醇な甘さのみならずフルーツのバランスが大きく表現され核となる酸味もしっかりと残してある事で、全体の印象にキレと爽快感を与えてくれるデザートワインとなっている。
程良いアルコール感が食前としては勿論、食後のゆったりとした時間をも演出してくれる大人のデザート。


葡萄品種:Chambourcin(シャンブルサン)

ヴィンテージ:NV アルコール度数:21.0%

ワインメーカー:SIRROMET WINES

商品の特徴: 
グラニットベルトからは遠く離れたモートン湾沿岸地域のマウントコットンという地域で育ったシャンブルサンを使用。
ここは比較的標高も低く、温暖な地域で雨量も多いためこのシャンブルサンの育成には適した地域。
クイーンズランドワインの歴史がはじまった酒精強化の背景を基に再現されたもので、その味わいは歴史を感じさせる30年前のヴィンテージポートワインなども注ぎ足しながらブレンドされている。
添加されているスピリッツはSirromet社の葡萄で作られたものであり、これを加える事でシャンブルサンのアルコール発酵が2%に達した時点で止められる。

豊富な残糖を持ちつつも上品なアルコールと果実味のバランスで整えられているのは継承されてきた歴史が作り上げた消費されるべくアート作品。