@shishidon _wine

ししどんの
グラニットベルト発酵紀行

Chapter 16

ロックな街と豪快ハンバーガー

元祖麹料理研究家・小紺有花さんが主宰する「醸し塾」にて研鑽を積む伝道師。
2026年2月、小紺さんがGRANIZOと共に企画・運営する、オーストラリア・グラニットベルトの「ワインツーリズム」へ同行。
そのツアー初日から、感動で涙が止まらなかったししどん。
その瑞々しい感性で綴られた記録が「グラニットベルト発酵紀行」です。

※「醸し塾 伝道師」とは、元祖麹料理研究家・小紺有花氏が主宰する「醸し塾」の「伝道師養成講座」を修了した、発酵食(特に糀)の本質と魅力を正しく家庭や社会に伝える専門人財です。
単なる料理教室の講師ではなく、食卓力(食事を通して心身を整える力)を高め、人生の幸福度を上げることを目的としています。

スタンソープの街を歩いていると、ふとした瞬間に現れるダイナミックなアートたちに目を奪われます。

中でも印象的だったのが、街を象徴する『Apple&Grape』の巨大な壁画。

歴史ある煉瓦造りの街並みに、現代的なロックの鼓動が混ざり合うような、とてもオシャレでエネルギッシュな雰囲気です。

そんな街の空気感に誘われて足を踏み入れたのが、レトロなダイナー、『Groove’n’Grill Diner』

扉を開けた瞬間、壁一面のレジェンドスターたちとジュークボックスに迎えられ、一気にロックな気分が加速しました!

ここでいただいたのが、あふれんばかりの具材が挟まった巨大なハンバーガー。

オーストラリアに来てから毎食のようにお肉とじゃがいもをいただいていますが、ここの美味しさはまた格別。

手も口も汚れるのを気にせず、無我夢中でかぶりついて…
気付けば今回もペロリと完食です。

オーストラリアの食の豊かさには、本当に毎日驚かされます。

今回はキリッと冷えたビールを合わせましたが、ふと…「これ、ワインなら何を合わせるだろう?」と妄想が。

タンニンのしっかりした、果実味の強い赤ワインはどうかな?

以前、日本の串カツ屋さんで飲んだ渋い赤ワインが、揚げ物と最高の相性だったことを思い出しました。

敢えてキリッとした白を合わせるのも面白いかも。

日本に帰ったら家庭料理でも、自由で豪快なペアリングを色々試してみたいと思います。

スタンソープの熱気に背中を押された、最高にワクワクするランチタイムでした!

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#granitebelt
#australiawine
グラニットベルト発酵紀行