@shishidon _wine
ししどんの
グラニットベルト発酵紀行
Chapter 1
旅の始まりの朝。
元祖麹料理研究家・小紺有花さんが主宰する「醸し塾」にて研鑽を積む伝道師。
2026年2月、小紺さんがGRANIZOと共に企画・運営する、オーストラリア・グラニットベルトの「ワインツーリズム」へ同行。
そのツアー初日から、感動で涙が止まらなかったししどん。
その瑞々しい感性で綴られた記録が「グラニットベルト発酵紀行」です。
※「醸し塾 伝道師」とは、元祖麹料理研究家・小紺有花氏が主宰する「醸し塾」の「伝道師養成講座」を修了した、発酵食(特に糀)の本質と魅力を正しく家庭や社会に伝える専門人財です。
単なる料理教室の講師ではなく、食卓力(食事を通して心身を整える力)を高め、人生の幸福度を上げることを目的としています。
成田から約9時間のフライトで、ブリスベン空港へ到着。
今回のツアーでお世話になる
LSMC Australia 代表の佐藤泰士さんが笑顔で出迎えてくださいました。
車に乗り込み、
ブリスベン市内から30分ほどの
マウント・クーサ
(Mt Coot-Tha)へ。
山頂の展望台からは、
ブリスベンの街並みを一望できます。
広い空とパノラマビュー。
長時間のフライトで少し疲れた身体を
のびのびと伸ばし、
気持ちの良い空気を胸いっぱいに吸い込みました。
『オーストラリアに来たんだ』
そんな実感が、ゆっくりと湧いて来ます。
展望台に併設された
The Summit Cafeでコーヒーを一杯。
早朝のカフェには
地元のお客さんらしき家族連れの姿。
開放的な空間でいただくコーヒーは、とても美味しく感じました。
時折訪れる野鳥も、
日本で見るものとは模様や鳴き声が違い、海外に来たことを感じさせてくれます。
展望台から眺める街並みには、まだまだ豊かな自然が残っていました。
2032年の夏季オリンピック開催に向けて、これからどんな風景に変わっていくのか。
少しの寂しさとともに、この土地のこれからも楽しみになりました。
グラニットベルト発酵紀行、つづく。
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